死ぬ覚悟で生きているという不思議な状態。
脱サラしたシンパパで個人事業主の男性のひとりごと
周囲の人たちには、迷惑ばかりかけていると思います。2019年4月に妻が亡くなって4年以上経過していますが、シングルファザーも周囲の人たちから見て板についてきたとも感じます。
先日、小学校のスクールカウンセリングを初めて受けました。ていねいにヒアリングしてもらえて助かりました。案内していただいた「母子家庭(ひとり親家庭)」を支援する公共機関について知ることができました。
もう少し、早くその機関を知っておけば良かったのかもしません。現在、会社を退職して3年に到達しそうです。孤軍奮闘している気でいましたが、周囲の人や自治体の方々、妻の実家など沢山の方々に支えられてきました。おかげで子どもたちも人並みに成長している状況です。
現在困っていることは、ChatGPTの台頭した時期にあわせて記事執筆の仕事が激減したことでしょうか。2023年の4月以降から継続案件の終了が大きな痛手となっています。
私は、個人事業主として会社員の立場を捨てたことから、保証のない世界での収入に陰りが見えてきました。とくに、クライアント様は首都圏の企業様がほとんどなので、競争力も高くなって気がしています。
現在、自分に足りないものが表面化しているとも考えられるので、客観的な視点で捉えて今後を考えていく所存です。息切れするわけにはいかないので挑戦し続けます。
謝辞
今回は、現在思っていることを日記のごとく記述してしまいました。主観的な内容で申し訳ございません。