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Salesforceのスタータープランにトライアル加入しました!

Salesforceのスタータープラン申し込み

Salesforceのクラウドサービスは、顧客管理システムと営業支援ツールが利用できます。ただし、サブスクリプション形式のサービスになるので毎月のランニングコストが発生します。そのため、本格的に使うのであれば利用しようと申し込みは考えていませんでした。

それでも興味があったため、個人情報と引き換えに学べるSalesforceの無料セミナーに参加しました。セミナー参加者には、後日ツール利用の案内が届きます。そのオファーでは、月々のコスト1万円台で案内されました。自分のビジネス規模ではコストオーバーと判断して見送った次第です。

数日後、Salesforceの営業担当者から個別オファーの電話がありました。その内容は、「Salesforceのスタータープラン」の案内です。現在は、やっているかが不明ですがSalesforceのスタータープランは、月々3,000円で利用できるという案内でした。本記事では、Salesforceのスタータープランのトライアル利用後にあった事象を解説します。

 

Salesforceのスタータープランを申し込み後にログインしてみた

Salesforceのスタータープラン
「Salesforce」で検索したら、表示される公式URLや広告URLをクリックすると様々なページに案内されます。私の場合は、すでにSalesforceのTraile Headでアカウントを開設しているため、ログイン画面が表示されました。ここから先へ進みます。

 

Salesforceのスタータープラン
そうなんです。トライアルを解約したためアクセス権がなくなるというアナウンスですね。解約後に考え直して「やっぱり使ってみようか」となる場合もあるからです。そのための対応として、指定された期限まではデータを残してあります。

下にある「いますぐ購入」ボタンをクリックすれば、スタータープランへの本契約へと進みます。

 

Salesforceのスタータープラン
スタータープランに申し込もうとクリックした先でこのようなエラーが面が出てきました。「なぜ?」

 

Salesforceのスタータープラン
その後、外部サイトにリダイレクト処理されます。親会社が日本ではなく米国のSalesforce社なので、どうなるのか心配になってきました。私は、ここで断念しました。

 

 

エラーが面が出る前のSalesforce管理画面(私のアカウント名)

Salesforceのスタータープラン
このようなダッシュボード画面が用意され、トライアル中でも顧客管理ができます。

 

Salesforceのスタータープラン
その後、トライアル終了により上記の画面が表示されました。

 

Salesforceのスタータープラン
また、トライアルから本契約に進もうとした際に、決済不備もありました。3000円の決済ができませんでした。

 

Salesforceのスタータープラン
色々と操作していると、またヤギの画面です。これは参りました。ということでトライアル期間中に多少操作をした程度で、重要なデータは残してなかったことが幸いしています。なので、顧客管理システムには興味はあれど、Salesforceは断念しました。

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