2023年1月に初詣に参拝させていただきました。
今回2回目となる群馬県の妙義山にある「中之嶽神社」です。
こちらの神社は、パワースポットとしても有名のようです。
2022年1月にもお詣りさせていただき、その際に年間通してパワーを分けていただいたお札を返納に来ました。今回は、中之嶽神社のお話に触れてみます。
轟岩(とどろきいわ)
新年は、何かと1年の計を念じて自分の道しるべを明確にしたく思います。そのような思いを込めて初詣に向かった次第です。中之嶽神社は妙義山の妙義公園駐車場のそばにある神社です。神社内の長い階段を上ると大きな岩がそびえていました。轟岩(とどろきいわ)です。
剣を持っただいこく様
新たな気持ちでお詣りさせていただいたのは、剣を持っただいこく様へ一年の気持ちを込めるためです。個人事業主であり、家族の生活と成長を支える身であり前進しなければなりません。
そのような思いを込めて、妙義山まで車で向かいました。それにしても、神々しい輝きです。だいこく様は、荘厳なオーラを魅せ、参拝者を見守っているようです。
目指すものは、何か?
その答えは、行動から見えてくるとしか言いようがありません。自分の本質の中に潜む可能性が、行動へとつながるわけです。だから、無理なことを続けても何も起きないと思っています。だいこく様は、「たかが人間、されど人間」というようなヒントを与えてくれているのではないでしょうか。
野球の神様
世の中、いろいろな神社がありますが、初詣に中之嶽神社を選んだ理由は「野球の神様」がまつられているからです。子どもが野球で頑張っているため、今年もお詣りさせていただきました。
帰りはしゃぶしゃぶ
妙義山から高崎市に抜けて、国道17号へ時間も昼を過ぎていたので、どこまで外食と立ち寄ったのが国道17号沿いの「どん亭」です。家族で豚肉でしゃぶしゃぶをいただきました。
後述
初詣の神社は、地元の神社でお詣りすることが一般的です。とくに意味はありませんが、元旦からどうしようか考えていて、中之嶽神社でお詣りすることができました。この年明けの行動が1年を終える頃に見えてくるのでしょう。
バランスよく、抽象度と具体性、ミクロとマクロの視点を大切に前進したいと考えています。
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