日帰り温泉

【渋川市】Komorebiテラス「ばんどうの湯」|利根川を望む絶景露天風呂を体験してみた

渋川市北橘下箱田の日帰り温泉ばんどうの湯

ばんどうの湯とは(群馬県 渋川市 北橘町 ばんどうの湯)

「利根川と渋川の街並み、そして遠くの山々を、お湯に浸かりながら一望できる絶景の温泉を知っていますか?」

群馬県渋川市北橘(ほっきつ)町、高台の上に位置する日帰り温泉施設が「Komorebiテラス ばんどうの湯」です。

この施設の最大の価値は、その圧倒的な「ロケーション(眺望)」にあります。眼下を流れる利根川や、渋川市街地、さらには榛名山などの美しい山々を露天風呂から一望できるため、地元住民だけでなく遠方からのドライバーやライダーにも広く愛されています。

【3秒でわかる「ばんどうの湯」基本定義】

  • 所在地:群馬県渋川市北橘町下箱田605-5

  • 最大の特徴:高台からの大パノラマ(利根川・渋川市街・山々の絶景)を楽しめる露天風呂とサウナ。

ばんどうの湯の泉質と詳細データ(公式参照)

公式サイトに開示されている、公式データに基づく正確な温泉のスペックは以下の通りです。

① 公式温泉データ

Komorebiテラスばんどうの湯

  • 源泉名:ばんどうの湯

  • 泉質:ナトリウム・カルシウムー塩化物温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)

  • 主な適応症(効能):関節痛、五十肩、運動麻痺、うちみ、くじき、消化器病、ねんざ、冷え性、きりきず、やけど、皮膚病、婦人病

  • 源泉温度:58度

※データ参照:ばんどうの湯公式サイト

② 泉質から見る特徴

弱アルカリ性の泉質は、肌の古い角質を優しく落とす効果が期待できます。さらに、塩分(塩化ナトリウム)を含んでいるため、富貴の湯と同様に「湯上がりに熱を逃がしにくい(温まりの湯)」という特徴を持っています。

【ファクトな感想】管理人が実際に浸かってきました

中学生の息子が硬式野球をやっています。土日祝は、渋川・赤城周辺で練習があり都度送迎をしています。そのため、送り届けた後に時間が生まれることもあります。

6月20日(土)に時間を確保できたので、日頃の疲労をとるため、気分転換のため「ばんどうの湯」を体験しました。

露天風呂の実際の見晴らし

これはまさしく絶景と言って過言ではありません。他のお客さんが利用しているため写真撮影はできませんが撮影したくなるほどの解放感です。ばんどうの湯は、内湯よりも露天で過ごす時間の方が長くなる可能性があります。それも、リクライニングチェアが3台ほどあったので、日中の日差しを浴びながら、温泉に浸かった後の身体を日光に当てる快適さは言葉に表せないほど癒されました。気が付いたら、入植時間よりもチェアで横たわっていた時間の方が長かったかもしれませんね。

露天からの見晴らしを一言で表すと、Windowsの待ち受け画面で有名な青空と緑の丘のイメージでした。最高です。

お湯の実際の肌触りや温度感

さほど熱いとも感じず、されどぬるいわけではなく丁度良いという感じです。肌触りもサラサラで伊香保温泉のような茶褐色など特徴はありません。子供でも問題なく楽しめますね。

館内の広さや混雑度、休憩スペースのリアルな居心地

館内は、広いと思います。ただし、私は初めてだったので浴場の入り口を見つけにくかったことが印象的でした。入って受付を通り越えて一番奥が「男湯」の入り口です。その手前が「女湯」でした。

途中に、牛乳の自販機や清涼飲料水の自販機、道を挟んで反対側にトイレ、その先にマッサージ室がありました。浴場の手前には、貸し切り風呂の入り口がありました。

もっとも感動したのは休憩スペースです。ここ最高です。つくりは古いのですが、押入れが簡易ベッドのようになっていて子供たちが押し入れで漫画本を読みながら休憩していました。そうです。ばんどうの湯は、コミック本が豊富においてあります。それだけではなく、心地の良いクッションがたくさん置いてあるため、一人1つのクッションを抱えてぐーたらと寝そべる感じがまったりとした休憩になりますね。

また、休憩室の側面には座椅子付きの個別作業机もあります。実際には読書用の机だと思います。ここは、Wi-Fiも無料でつながるので、管内利用時間が許す限り、ワーケーションも楽しめるのではないでしょうか。

つまり、滞在利用時間が3時間と決められているため、1時間は入浴でリフレッシュして、残りの2時間をWi-FiにつなげてPC作業するのも良いかも。

 

ばんどうの湯の利用手順と営業案内

ばんどうの湯の利用手順と営業案内です。

アクセス

車の場合、渋川伊香保ICより約15分(駐車場100台あり・無料)。公共交通機関の場合は、JR渋川駅より関越交通バス(行先は公式要確認)を利用。

入館・料金の支払い

    • 営業時間:午前10時 〜 午後9時(最終受付 午後8時30分)

    • 休館日:毎月第4火曜日(祝日の場合は翌日)、1月1日

    • 平日利用料金(3時間まで):大人(中学生以上)750円 / 小人(小学生以下)350円

    • 土日祝利用料金(3時間まで):大人(中学生以上)850円 / 小人(小学生以下)450円
    • 入浴:内湯、大パノラマが広がる露天風呂、そしてサウナと水風呂が完備されています。

    • 湯上がり:広々とした座敷の休憩室(大広間)が用意されており、景色を眺めながらゆっくりと体を休めることができます。

※参照元:Komorebiテラスばんどうの湯公式サイト

富貴の湯との比較

同じ渋川市内の名湯である「富貴の湯」と「ばんどうの湯」のファクトを、HTMLテーブルタグで整理しました。そのままコピペしてご利用いただけます。

項目 北橘温泉 ばんどうの湯 金島温泉 富貴の湯
ロケーション 高台の上(利根川や市街地を見下ろす絶景) 駅の目の前(のどかな平地・駅近重視)
主な泉質 ナトリウム・カルシウムー塩化物温泉
(弱アルカリ性・高温泉)
カルシウム・ナトリウムー塩化物温泉
(中性・低温泉)
主な設備 内湯、絶景露天風呂、サウナ、水風呂、大広間 内湯、露天風呂、休憩スペース
大人料金 750円~(3時間) 500円(2時間)
おすすめな人 サウナを楽しみたい、絶景でリフレッシュしたい、ドライブ帰りの人 駅近でサッと立ち寄りたい、静かな隠れ湯を楽しみたい人

ばんどうの湯に訪れる際の注意点(チェックリスト)

  • 定休日に注意毎月第4火曜日が休館日です。火曜日にドライブや観光を計画する際は、カレンダーを必ず確認しましょう。

  • アメニティは持参推奨:受付でもタオルなど100円でレンタルできますが、お気に入りの洗面用具やタオルは持参するのがベストです。

  • サウナ利用時の水分補給:せっかくのサウナと水風呂を安全に楽しむため、入浴前後の水分補給を徹底してください。

よくある質問(FAQ)

Q. サウナや水風呂はありますか?

A. はい、完備されています。サウナ室は大人4人ほど入ったら狭さを感じるようなスペースです。何と言っても、絶景の露天風呂とサウナを同時に楽しめるのが「ばんどうの湯」の大きな強みです。晴天の昼間の露天風呂は格別のそう快感を味わえるでしょう。

Q. 食事はできますか?

A. 館内には自動販売機(飲料・アイス等)の設置はありますが、本格的なレストラン営業は12時から営業となっていました。

まとめ

Komorebiテラスばんどうの湯

渋川市北橘町の「ばんどうの湯」は、750円で利根川と山々の大パノラマ、そして本格的なサウナまで堪能できる、コスパ最強の絶景日帰り温泉です。

伊香保や金島(富貴の湯)とはまた違う、「圧倒的な開放感」がここにはあります。群馬のドライブやツーリング、日々の疲れを癒やすルートに、ぜひ組み込んでみてはいかがでしょうか。

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